ローソン、am/pmを買収
ローソンがエーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)を買収することで基本合意したと発表しました。エーエム・ピーエム・ジャパンは、焼き肉フランチャイズ「牛角」などを展開するレックス・ホールディングスが保有するコンビニエンスストアチェーンです。
ローソンとエーエム・ピーエム・ジャパンは、am/pmを100%子会社化した後、業務提携契約を結んで、2010年春を目処に合併について協議を進めるとのこと。買収額は145億円。
ローソンは、首都圏での店舗展開を進めてきたam/pmの店舗網と顧客基盤を取得することで、「首都圏強化」という経営課題の解決を図れるとともに、セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブンイレブン・ジャパンを追撃する体制を整えたことになります。
am/pmの買収によって、ローソンとam/pmのコンビニの店舗数は、合計で約9700店(子会社のショップ99を加えると約10,600店になります。業界1位のセブン―イレブン・ジャパンは約12,000店、同3位のファミリーマートは約7300店。
コンビニの売上高は7兆8千億円とも言われていますが、この買収によって、業界再編が進んでいくのかもしれません。
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